【韓国語の発音正しくできてる・・・？】たったの1ヶ月！イベントで推しと韓国語で話したら発音を褒められハイタッチ
こんにちは、はなです。
今回は、
1ヶ月間、毎日１０分
好きな韓国ドラマのワンシーンで
韓国語を勉強するだけで、
自分の発音に自信を持って
KPOPアイドルと話せるようになる方法
をお伝えしますね。
もし、今あなたが、
韓国語を勉強してみたものの、
「この発音合ってるか不安で話せない・・・」
「伝わらなかったらどうしよう・・」
「発音間違えたら恥ずかしいから話せない・・・」
このようなことで悩んでいたら、
この方法試してください。
めちゃ効果あります。
２週間後には、
話すことの恐怖心がなくなり、
1ヶ月後には、
話すことが楽しい、
もっと推しと話してみたいと、
発音に自信を持てるようになっていることでしょう。
たった1ヶ月でここまで効果が出るのか？と
怪しく思うかもしれませんが、
私自身この期間で、
自分の発音に自信を持つことができ、
韓国語を話したいと思うほどになりました。
しかし、私は半年以上
韓国語の発音が合っているか、
伝わらなかったらどうしよう・・・と不安で口に出せずにいました。
家で独り言で口に出すことはしていましたが、
人前では、韓国語で話すことができませんでした。
「一体どうすればこの恐怖感、不安感が消えるようになるのかな？？」
と常々思っていました。
私に欠けていたのは「アウトプット」でした
語学というものは、
インプット（単語や文法の知識）とアウトプット（実際に使ってみる）を繰り返して学んでいく必要があります。
学生の頃、英語のライティング、リーディングは成績がいいのに、
英会話になると全く話すことができませんでした。
それはなぜかというと、
インプットのみをしていてアウトプットをしてなかったからなんですよね。
よく日本人は英語が話せないと言われますが、
その原因として、アウトプットが大幅に足りてないからなんですよね。
韓国語も同じです。
どんなにインプットをしても、アウトプットをしなければ、
発音に対しての不安感は拭えませんよね。
韓国語の学習での方程式は、
独学＋実践＝上達です。
明らかにアウトプット（実践）不足では
不安にもなるし、話すことが怖いと思うのは
当たり前のことだと思います。
どんなにインプットしても人間である以上、
インプットのみではインプットした９７％は、
忘れると言われてるんですよね。
エビングハウスの忘却曲線を見れば分かる通り、人間は何もしないとどんどん忘れてしまうようにできているんです。
そう考えると、
当時の私に欠けていたのは
「アウトプット」でした。
アウトプットが不足してるが故に
自信もなかったんですよね。
韓ドラのセリフで何を言ってるか聞き取れる、
使われている単語もフレーズも分かる。
ただ、アウトプットしてないから、口に出せない・・・
という状態だったからです。
「그리고 너무 예뻐서 더 화를 낼수가 없군」とセリフが耳に入ってきた時に
同じように台詞を真似して
聞かなくても同じように口に出せるまで
徹底的に繰り返しました。
この状態を打開するために私がとった方法・・・
自信を持って発音できるように、
以下のようなことをしました。
①韓ドラの台詞を真似する
②「ハロートーク」アプリで電話する
③できちゃった韓国語アプリで勉強する
この方法
実際に取り組んでみて分かりますが、
非常に発音に自信がつきます。
私は1ヶ月で
韓国語を話すことに不安感や恐怖感がなくなり
進んで韓国語を話すようになれました。
発音の自信はアウトプット量だった！
実際に韓国語が
話せるようなって強く実感したのは
自信をもって発音するには、アウトプット量が大事
という点です。
プレゼンテーションも練習をすればするほど
自信を持ってできますよね。
逆に練習せずに、いきなりやれって言われても、
不安で心配になっちゃいますよね？
これは、練習量が自信に繋がっているからなんです。
なのでアウトプットをすればするほど
自信につながって
自分の発音に不安感がなくなります。
私はアウトプット量を増やしたことで
韓国語を話す不安感、恐怖感がなくなり
推しのイベントでは、韓国語で話し、
更には、ネイティブと間違えられるほど
自然な韓国語発音を習得することに成功しました。
1ヶ月後には
推しのイベントで韓国語で話して
推しに韓国人みたいと
褒められハイタッチ
に成功しているでしょう。
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