【挫折ゼロ!独学で韓国語を学びたい方必見!!】楽しいのに効率がいい!KPOPで韓国語の虜になる勉強法

 

こんにちは、はなです。

 

今回は、

 

 

KPOPに沼った韓国語初心者
韓国語の基礎を固めるための
効率的な韓国語の勉強法

をお伝えしますね。

 

もし、今あなたが
「アイドルの言葉を分かるようになりたい」

「韓国語を勉強したいけど、何から始めたらいいか分からない」

「韓国語を習いたいけど、時間や金額的に難しいから
 まずは、独学でやってみたい」

「今の勉強法でいいのか不安・・・」

 

 

このようなことで困っていたら、
この方法を試してほしいです!
めちゃ効果あります。

 

 

この方法が身につくと
独学でも効率よく学べ
気づいた時には、
韓国語の虜になって

アイドルの言葉が分かるように
なっています。

 

 

間違った勉強法だと・・・
残念なことに、いつまで経っても
上達しないどころか
挫折する可能性がグンっと上がり、アイドルの言葉を理解することができず、常に字幕や翻訳を頼ることになってしまいます・・・

 

 

 

しかし、
「勉強法だけでそんなに変わるの?」
と怪しく感じるかと思いますが、

 

 

勉強が苦手で学生時代は赤点ばかりの私でも大好きなアイドルと韓国語で話したい!という気持ちの一心で勉強したら・・・なんと!TOPIK5級まで取得できました!

 

あんなに勉強が嫌いで、
頑張ってもなかなかうまくいかなかったのに、
今は大好きな推しの言葉を理解し、話すことができ以前よりも推しに対する気持ちと幸福度が爆上がりしました。

 

大好きな推しが私の活力になっていたんです。

 

 

 

しかし、私は初級から中級にステップアップが
なかなかできなかったんです・・・

 

 

初級の頃は楽しくそれなりに分かる単語も
増えてきて自分自身でも上達を感じてたのですが・・・・

 

 

ちょうど初級が終わり、中級の勉強を始めた途端
分からないことばかりで、
どれから勉強したらいいのか分からず、
ハングル検定もなかなか合格できませんでした・・・

 

推しのために始めた韓国語なのに、どうやったらいいのか分からず、長い期間伸び悩み挫折しかけました・・・・

 

もう、どこから間違えたのか、単に
単語の勉強が足りないのか?とたくさん悩んでました・・・

 

 

「一体どこから間違っていたの?単に私が馬鹿なだけ?」
と日々葛藤していました。

 

 

 

 

私に欠けていたものは
「韓国語の基礎固めの勉強法」
が間違っていたんです

 

語学というものは
とにかく基礎をどれだけ固められるかが重要です。

 

 

 

勉強でもスポーツでも、何かを学ぶ時は、
必ず「基礎が大切」といわれますよね。
それは、基礎は成功の土台になるからなんです。

 

 

物事がうまくいかなかったり、
失敗する時というのは、
大抵、基礎を疎かにしていることが原因と言われますよね。

 

 

土台が不安定だと、その上に乗せた物も
不安定になってしまいます。
たとえ、最初は上手くいったとしても
突然崩れてしまいます。

 

 

そう考えたら
いつも私は、これくらいやればいいかと
基礎を中途半端にしていたんだと気づきました。

 

その不安定さが、私の場合
初級から中級にステップアップするときに
突然崩れてしまったんです・・・

 

 

この状態を打開するために私が取った方法・・・

 

 

基礎を固めるための
効率的な勉強法は・・・・

 

 

①ハングルを覚える

②基本的な文法と一緒に単語を学ぶ
KPOPの歌詞には、基本文法がたくさん入ってるので、訳しながら楽しく勉強できます。
エピソードや印象を結びつけて勉強すると定着しやすいんです。
歌詞やドラマのシーンで学ぶと効率よく単語が定着します。

 

 

この方法実際に取り組んでみればわかりますが、
非常に効率よく学べます。

 

 

特に単語は単語帳で勉強しがちですが、
なかなか定着せず、
単語だけだとつまらないですよね。

 

そもそも単語を勉強して、推しと話せるようになるの?という不安もありました。

 

しかし、この方法に変えた途端に
推しと話すことに成功し
気づいたら中級まで
ステップアップできてました!

しかも、
楽しくてあっという間に時間が過ぎ、
もっと韓国語を学んでみたいと
思うようになりました。

 

 

 

 

韓国語を効率よく学ぶ方法は
文法と単語を一緒に覚えること」だった!

 

 

実際に韓国語の基礎を固めて
効率よく勉強できるようになったと
強く実感したのは、
文法と単語をセットで覚える
ことが大切だったという点です。

 

 

韓国語は、単語を原型で使うことはないので、
文法と一緒に覚えることで自然と
単語の活用も覚えられるんです。

 

例えば、「먹다」は「食べる」という意味ですが、
「먹어요」   食べます(現在)
「먹었어요」  食べました(過去)
「먹고 있어요」 食べています(進行)
と活用させて使います。

 

 

なので、文法と一緒に覚えると、
活用を勉強するときにも
困らず、自然にできちゃうんです。

 

 

この方法で勉強すれば、
気づいた時には
韓国語の虜になって
アイドルの言葉が分かるように
なっていることでしょう。